スクールとはプロになるための訓練校である、ということを忘れてはいけません。
「やったことがある」ということと「自分の技術に対してお客様からお金をいただける」ということは違うのです。
授業料はプロとして食べていけるようになるための技術指導料であるとお考えください。
よく値段についての質問がありますが、プロになるための技術習得を安く済まそうとするのはよくありません。
自分に投資するのですから、授業料よりも授業の内容や講師の質、卒業生の実績を基準にされることをオススメします。
受講生たちには「初期投資したお金は、プロになって何倍も回収してやる!」というくらいの気持ちでいてほしいです。
就職の道や、生徒の就職実績などもチェックしておくべきポイントだと思います。